爺太郎と白雪の閑話室

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zoom RSS めだかのその後(ほぼ全員外へ出しました)自然が一番!

<<   作成日時 : 2016/11/11 17:28   >>

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10月にこのブログで、めだかの子供たちを屋外に2か所と室内の水槽に移して越冬の準備を終えたと書きました。
やれやれこれで一安心と思っていた10月の半ばに、室内水槽で異変が起きました。それは最初「水の表面に油膜のようなものが張る」という形で現れました。ネットで調べてみると、餌のやりすぎが一番考えられると書いてありました。
なるほど、私は朝昼晩と一日3回たっぷり餌を与えていたのです。それが水を汚していたのだと反省して、餌を一日2回にして量も減らしました。

ところが油膜は一向になくなりません。仕方ないので、毎日水を三分の一ほどせっせと取り替えました。これで大丈夫だと思っても、油膜はなくなりません。
そのうちにめだかたちのウンチが白くなって、まるで糸くずのようにヒョロヒョロのウンチをするようになったのです。心配になって調べると今度は「消化不良を起こしている」とありました。消化不良の原因はいくつかあるそうなのですが、餌は減らしているのに何故かと考えると、「バクテリアがいないかバランスが悪いため」というのが当てはまります。バクテリアは排泄物や食べ残しから発生するアンモニアや亜硝酸を分解する大切な役割があるそうで、これなしでは水槽飼育はうまくいきません。

水槽の立ち上げ時に、ペットショップで勧められてバクテリアも入れてあったのですが、油膜取りのために頻繁に水替えをしていたので量が減ったかバランスが崩れたものと思われます。

我が家の水槽にはエアレーションもないし、フィルターもないしで、これでは水が汚れても仕方ないし、どうしたものかと2日ほどか悩みました。めだかの白いウンチは相変わらずです。
何だか体の色も外の子供たちに比べたら白っぽいし、ひ弱なもやしっこといった感じで、先行き不安になっていましたが・・・
でも、このブログを見て決心しました。日本メダカ協会・東京支部さんのブログです。

http://toukyousibu.jugem.jp/?eid=29

「今の時点では、メダカは室内でガラス水槽で熱帯魚のように飼育するのは不向きです!!」・・・だそうです。

色んな意味で、めだかは自然の生き物であり、自然の中で生息するのが一番自然なのです。だから室内で育てるよりも屋外で育てたほうがいいし、それが一番簡単で楽だということを知りました。


メダカを飼育されてるいろんな方のブログなどを見ると、上手く飼っておられる方もたくさんいらっしゃいますが、手をかければかけるほど弱くなって死んでいくという記事も多々あります。
私の場合は何だかこれ以上手をかける気持ちにはなれなかったというのが一番の理由ですが、外で寒くても暑くても、自然の力は人間が考えるよりはるかに強く、小さなメダカでもその力をちゃんと持っているはず。私はそれを信じて、10月の終わりに水槽の子メダカたちを外へ出してやりました。
(逃げ回るメダカを網ですくったのですが、どうしてもつかまらなかった小さな6匹は仕方なく残しました)

そして約2週間ほどたちましたが、昨日今日の寒さの中でもちゃんと生きてくれてます。
お天気の良い日に太陽の光を浴びて泳ぎまわっている姿を見ると嬉しくなります。屋外へ出して良かった、寒いから室内で守ってやろうと考えたのは私の思い上がりだったのかもしれないとつくづく思います。
たとえだめになってしまう子がいても、それは自然淘汰で自然なことだから・・・

そんなわけで、一件落着、私はめだかから色んな事を学びました。めだか達に感謝感謝です。

でも、外のめだか達、総勢50匹?もっといるかな?
来年春まで全部生き残るような気もするのです。そしたら一体どうするべぇか???
今からちょっと考えてしまう私がいるのでした。






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